バウマンチェア。
フランスを代表する家具メーカー「BAUMANN(バウマン)社」により、1960年代に作られたチェア。
フランス語で「目」を意味する “Oeil(ウイユ)” と名付けられたこのモデルは、背もたれにあしらわれた楕円のくり抜きが最大の特徴です。
クラシックな曲げ木椅子で名を馳せたバウマン社が、ミッドセンチュリー期に北欧モダンデザインの潮流を取り入れて生み出した名作として知られています。
背もたれと座面には、高度な技術を要する成型合板(プライウッド)を使用して、身体を優しく包み込むような美しい曲面があり、スマートな見た目以上に快適な座り心地を実現しています。
後ろ姿に見られる、フレームと背もたれを繋ぐ丸頭のボルト留めはバウマン社特有の意匠であり、アクセントとして全体の印象を引き締めています。
明るく温かみのあるハニーカラーの木肌は、空間にモダンでありながらも柔らかな空気感をプラスしてくれます。
◻︎ITEM INFO
生産国 フランス 1960年代
材質 ビーチ材 / プライウッド
サイズ 幅415 × 奥行485 × 高さ785 (mm)
座面高435(mm)
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2026.03.15


















